「水道事業マスタープラン」策定の背景

 日本では今やほぼ全ての国民が水道による水の供給を受けられる状況となり、水道は暮らしに欠かせない社会資本として受け入れられてきました。
 しかし、節水意識の高まりと併せた節水機器の普及、少子高齢化による人口・家族構成の変化、近年においては日本全体が人口減少を迎える時代となるなど、水道事業を取り巻く環境は大きく変化しています。
 特に、水道事業環境は厳しさを増しており、料金収入は減少する一方、高度経済成長期において集中的に整備した多くの水道施設が更新時期を迎えるとともに、東日本大震災を踏まえた「強靭」さの抜本的な見直し等、いずれも安定的な経営に大きく関わりのある課題であり、それらへの的確な対応が求められています。
 厚生労働省は、「地域とともに、信頼を未来につなぐ日本の水道」との基本理念に基づき、世界最高水準にある日本の水道を次の世代に継承することを目指し、平成25年に「新水道ビジョン」を公表しました。
 越谷・松伏水道企業団では、厚生労働省の「新水道ビジョン」の理念を踏まえ、「強靭」、「安全」で「持続」可能な水道の構築に向け、浄・配水場施設や配水管の耐震化、水質管理の強化、効率的経営基盤の強化、危機管理への対応等さまざまな課題に戦略的に取組むため、新たに平成28年度から平成37年度までの10か年を計画期間とする計画を策定に向け検討を進めています。
 この度、「越谷・松伏水道企業団水道事業マスタープラン」の骨子を取りまとめましたので、お客様のご意見をお寄せください。
 なお、お寄せいただいたご意見については、意見に対する考え方とともに整理した上で公表することとしています。
 (意見等の内容以外は公表いたしません。) 

 

1 基本理念と基本方針

  •  基本理念

 「世代(とき)を越え 命の水を送り続ける こしまつ水道」

 

  •   基本方針

 「強靭で安定した水道事業の構築を目指して」

 「安全な水の給水を目指して」

 「持続可能な水道事業経営を目指して」

 

2 公表資料の閲覧方法

 このホームページ(下記PDFファイル)によるほか、本案は当企業団庁舎総務課(2F)で閲覧できます。

 水道事業マスタープラン(骨子) [2472KB pdfファイル] 

 

3 ご意見の提出期限

 平成28年2月29日(月曜日)まで(郵送の場合は、当日消印有効)

 ※意見受付は終了しました。

 

4 ご意見の提出方法

 必ず住所、氏名及び電話番号を明記の上、次のいずれかの方法により提出してください。
 なお、住所及び氏名が記載されていない場合は受付いたしませんので、あらかじめご了承願います。

意見書の様式は下記をご利用ください。

 意見書様式 [88KB pdfファイル] 

 意見書様式 [31KB docファイル] 

 

(1)郵送の場合

  〒 343-8505
   越谷市越ヶ谷三丁目5-22
   越谷・松伏水道企業団 総務課 経営企画係 あて

 

 (2)ファクシミリの場合

   ファクシミリ番号:048-963-0706
   越谷・松伏水道企業団 総務課 経営企画係 あて

 

 (3)電子メールの場合

   メールアドレス:somu@koshi-matsu.koshigaya.saitama.jp
         件名を「次期基本計画(素案)に対する意見」と記載の上、住所、氏名及び電話番号を
  明記してください。

 

5 提出された意見

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