特定配水管布設工事負担金制度

特定配水管布設工事負担金制度は、お客さまの負担を大幅に軽減し、道路を縦断している給水管を解消する制度です。
公道等に埋設されている縦断給水管をまとめ、特定配水管(口径50mmの配水支管を含む)として一本化するもので、道路内にある給水管(輻そう化)を解消し、震災に強い配水管(ダクタイル鋳鉄管や耐衝撃性硬質塩化ビニール管)を埋設する制度です。
工事の実施にあたっては、お客さまの工事負担の軽減を図るため「特定配水管布設工事に関する要綱」を定めています。

平成9年4月1日から実施(最終変更平成18年6月1日) 

 

事業内容

  1. 配水管が布設されていない公道や位置指定道路に面し給水の申し込みがあった場合は、審査の上お客様の必要とする給水管に替えて配水管(「特定配水管」という。)を布設します。
     
  2. 小規模開発者(500平方メートル未満)の申請については、負担金(縦断部分の給水装置工事に必要な経費)の百分の三十を軽減します。
     
  3. 負担金算定対象範囲については、既設配水管から申請地境界までを対象とします。(既設縦断給水管と輻そうする部分を除く)
     
  4. 「特定配水管」については、すべて企業団に帰属するものといたします。

 

事業効果

  1. 公道等に埋設されている縦断給水管の輻そう化が解消されます。
     
  2. 給水不良地区については給水不良が解消されます。
     
  3. 災害に強い水道施設の整備が図れます。